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【令和の虎大運動会2025】経営者30人が本気で激突!稲葉欠席の中、罰金100万円を懸けた白熱バトルの全記録

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2025.11.05

2025年9月30日、東京都調布市のアミノバイタルフィールドで「令和の虎大運動会2025」が開催されました。主催者の桑田龍征氏が企画したこのイベントには、約30人の経営者が参加し、桑田チーム(赤組)とドラゴン細井氏チーム(白組)に分かれて熱戦を繰り広げました。負けたチームには撮影費用や会場費用として罰金100万円が課されるという真剣勝負。経営者たちの本気のぶつかり合いは、予想を超えるドラマを生み出すことになります。

稲葉信、インフルエンザで無念の欠席「くそー!!楽しそうすぎて悔しい」

イベント開催前から注目を集めていたのが、稲葉信の欠席でした。インフルエンザによる体調不良で38度を超える高熱に見舞われた稲葉は、X(旧Twitter)やThreadsで「くそー!!楽しそうすぎて悔しい」と無念の思いを投稿。次回は体調バッチリな状態で参戦して欲しいです。

開幕前のハプニング、ドラゴン細井氏が40分遅刻で白組ピンチ

イベントは開幕早々、予想外のハプニングに見舞われます。白組のリーダーであるドラゴン細井氏が40分も遅刻したのです。「細井さんいないじゃん!」「どうしたの?」と驚きの声が上がり、白組は開幕からリーダー不在という異常事態でスタート。林尚弘氏は「運動神経的に無理」という理由でリーダーから外され、代わりに細井氏がリーダーに選ばれていたのです。細井氏が到着すると、会場からは大きな歓声が上がり、「ごめんね、遅れて」と軽く謝罪するにとどまりました。

第1競技・50m走、延長戦の末に孫駿一郎氏が白組に先制点

最初の競技は50m走。各チームから2人ずつ、計4人で競い合い、1位を多く獲得したチームが勝利となります。第1レースは桑田龍征氏対ドラゴン細井氏のリーダー対決。激しいデッドヒートの末、桑田氏がわずかに先着し赤組が先制。第2レースでは、白組の東 将大氏が見事な走りで1位を獲得し、1対1の同点に。そして運命の第3レース、白組の孫駿一郎氏と赤組の遠藤氏が激突しますが、ゴールがほぼ同着という難しい判定に。結果、延長戦が行われることになり、再度の対決では孫駿一郎氏が圧倒的なスピードで勝利。延長戦の末、白組が第1競技を制しました。

第2競技・尻尾取りゲーム、林尚弘氏の意外な活躍で赤組が反撃

続く尻尾取りゲームは、サークル内で背中につけた尻尾を奪い合う競技。女性対決と男性対決が行われ、取った尻尾の合計数で勝敗が決します。女性対決では、神田みつき氏のズボンから尻尾が自然落下するハプニングがあり、尻尾取りから「耳取り」に変更される異例の展開に。激しい攻防の末、渡部いずみ氏が勝利し赤組がリード。続く男性対決では、「運動神経的に無理」と言われていた林尚弘氏が大活躍。スタート直後、田中 雄士氏の耳を素早く奪取するファインプレーを見せ、赤組に貴重な勝利をもたらしました。第2競技は赤組が制し、1対1の同点に。

第3競技・綱引き、焼肉弁当を懸けた赤組の意地

綱引きは単なる勝敗だけでなく、勝利チームにはフランクミート提供の焼肉弁当が振る舞われるという特典付き。「絶対勝つぞ!」「弁当のために!」と両チームのモチベーションは最高潮に達しました。体重で優位に立つ赤組は、関口氏、南氏、竹内亢一氏といった重量級メンバーを揃え、綱引きに特化した布陣。一方の白組は頭脳とスピードで対抗します。激しい引っ張り合いの末、赤組が圧倒的なパワーで白組を押し切り勝利。待望の焼肉弁当を獲得しました。

第4競技・大玉押し、井口智明氏が細井氏と激突し前歯が折れる事故

大玉押しは、フィールド中央に置かれた大玉を5人ずつで押し合い、相手チームのゴールラインへ押し出したチームの勝利となります。スタートと同時に両チームが大玉に向かって猛ダッシュ。その瞬間、白組の井口智明氏と細井氏が激しく接触し、井口氏が倒れるアクシデントが発生しました。しかし、井口氏は「歯が折れたくらいじゃ怪我じゃない」と男前な発言で場を和ませました。結果、白組が勝利し、2対2の同点に追いつきました。

ランチタイム、神田みつき氏の手作り弁当がネタに

綱引きで獲得した焼肉弁当を食べる赤組。一方、白組は女性メンバーが作ってきた手作り弁当を食べることに。荒木杏奈氏の手作り弁当は色鮮やかで美味しそうな見た目で、メンバーからも好評。しかし、神田みつき氏の手作り弁当は「全部茶色」「おばあちゃんちの食卓」と周囲からいじられる展開に。メンバーたちが神田氏の弁当を試食すると、卵焼きの色や味に驚きの声が上がり、会場は笑いに包まれました。この一幕が後にMVP選考に影響することになります。

第5競技・PK対決、小林真之氏の決勝ゴールで赤組が勝利

PK対決では、各チーム5人のキッカーがゴールキーパーと一対一の勝負を繰り広げます。女性1人、男性4人の構成で、多く得点したチームの勝利。第1キッカーは桑田龍征氏対孫駿一郎氏。桑田氏が左足で右ポストを狙った見事なシュートを決め、赤組が先制。続く高沢氏のシュートは竹之内氏の「太陽拳」(ハゲの反射光)で阻まれ失敗。しまやん氏はストレート麺の様な弾丸シュート追加点を決め、赤組が2-0とリード。最後は小林真之氏が見事なコースを突いたシュートでゴールを決め、赤組が3-0で勝利。PK対決を制し、3対2と優勝に王手をかけました。

第6競技・最終リレー、白組が逆転で優勝を勝ち取る

2ポイントが懸かった最終リレーは、まさに運命の一戦。アンカー以外は半周、アンカーのみ1周というルールで行われます。女性スタートで宮本聖菜氏が先行し、赤組がリード。しかし徐々に差は縮まり、中盤では白組が逆転する場面も。寺田氏が南氏を大外から抜くなど、激しい順位の入れ替わりが続きます。そしてアンカー対決は桑田龍征氏対ドラゴン細井氏のリーダー対決に。細井氏がリードを保ったまま逃げ切りを図り、桑田氏が猛追しますが、最後は細井氏が右手を上げてゴール。白組が最終リレーを制し、2ポイントを獲得。最終結果は4対3で白組(細井氏チーム)が優勝を勝ち取りました。

罰金100万円の行方、桑田氏が潔く支払いを宣言

優勝した白組(細井氏チーム)に対し、敗北した赤組(桑田氏チーム)には約束通り罰金100万円が課されることに。主催者である桑田龍征氏は潔く支払いを宣言。この100万円は、撮影費用や会場費用として使用されることが説明されました。桑田氏は「来年もやろうかなと思います。来年リベンジということでやらしてください」と早くも次回開催への意欲を示し、会場からは大きな拍手が送られました。

MVP受賞は神田みつき氏、手作り弁当がネタとして評価

大会を締めくくるMVP発表では、令和の虎主宰の林尚弘氏から「1番話題があったのは、謎のお弁当を作ってきた神田さんです」と発表。神田みつき氏が手作り弁当でネタを提供したことが評価され、MVPに選ばれました。副賞は仙台の食品サンプル雑貨メーカー・kanapei LAB.様より「史上最悪の小物入れ」が贈られ、会場は笑いに包まれました。競技での活躍ではなく、弁当でMVPを獲得するという異例の展開となりました。

経営者たちの本気が生んだ、忘れられない一日

令和の虎大運動会2025は、稲葉信の欠席、細井氏の40分遅刻、井口智明氏の前歯事故、神田みつき氏の弁当MVP、そして負傷者続出という数々のドラマを生み出しました。罰金100万円という重圧の中、経営者たちは童心に返って本気で競技に挑み、普段のビジネスシーンでは見られない姿を披露。最終的に白組(細井氏チーム)が優勝を勝ち取りましたが、勝敗を超えて参加者全員が絆を深めた一日となりました。経営者たちの本気の戦いは、多くの視聴者に感動と笑いを届け、ビジネスの世界を超えた人間ドラマとして記憶に残るイベントとなりました。

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