XTEPは、 X社が提供する有償公式APIを低コストで利用できるツールとして、個人や小規模事業者にも手軽に高機能な運用を実現できるサービスです。
ろじんさんは、「XTEPを使うと使わない場合では、プレゼント企画やキャンペーンへの参加者数に大きな差が出る」と断言しています。
従来のプレゼント企画では500人規模が目安とされていましたが、XTEP導入により500人を簡単に、場合によっては1000人以上の参加を実現する事例もあるとのことです。

ろじんさんとは

ろじんさん（本名：湯川新太郎）は、SNSマーケティング分野で躍進する日本の起業家です。代表取締役CEOとして株式会社バズロジックを率い、X（旧Twitter）をはじめとするSNSの運用コンサルタントとして、数百社規模の企業支援に成功してきた実績があります。また、元大学生起業家として、TikTok開設からわずか10日で10万人のフォロワーを獲得する快挙を達成し、その実績と影響力で業界内外から高い評価を受けています。これまで培った豊富な経験をもとに、TikTokやInstagramなど最新SNSプラットフォームの運用ノウハウを提供し、企業や個人のデジタルマーケティング戦略を力強くサポートしています。

ろじんさんが語るXTEPの効果

インプレッションの持続的向上

通常、Xのツイートは投稿後24時間程度で反応がピークに達し、その後急激にインプレッションが下がる傾向があります。
しかし、XTEPを活用すると「24時間で終わる」従来のサイクルを超え、継続的にユーザーからのリアクションが得られるため、インプレッション数が右肩上がりに伸びるとろじんさんは語っています。
実際、「リツイートやリプが多数ついている割には、普通の方法ではインプレッションが伸びにくい… でもXTEPならしっかりと数字に現れる」と効果を実感しているそうです。

プレゼント企画での圧倒的な成果

XTEP導入により、プレゼント企画での参加率が飛躍的に向上しています。
動画では「XTEPを使わない場合と使った場合では、参加者数に明確な差が出る」と語られ、たった一つのツールで企画の成功率が大きく変わる点が強調されています。
具体的には、従来はリプやリポスト受付にタイムラグが生じ参加ハードルが上がっていたが、XTEPなら「一瞬で返信が届く」仕組みにより、ユーザーが即座に反応できるようになっています。

XTEPの具体的な使い方：効果的な活用法のポイント

リプライを活用した自動返信機能

ろじんさんは、XTEPの活用法としてまず「リプライ」を挙げています。
ユーザーがプレゼント応募のためにリプライを送る際、特定のキーワード（例：「欲しい」）を含むだけで自動で返信を返す設定が可能です。

※余計な言葉が付いていても、設定したキーワードがあれば正しく認識され、確実に情報が届く点が大きなメリットです。

リプライが瞬時に返されることで「待たされるストレス」が解消され、ユーザーはより積極的に企画に参加するようになり、結果的に参加率とインプレッションの増加に直結します。

リポストと引用リポストの使い分け

XTEPでは、通常のリポストに加え、「引用リポスト」を個別に設定できる機能が追加されました。
引用リポストを利用することで、単なるリポストよりも投稿が拡散されやすくなります。

この機能を応用すれば、引用リポストをしたユーザーに対してさらに特別な情報を自動送信するなど、企画の拡散効果が一層高まります。

進化するハッシュタグトリガー機能

ユーザーが特定のハッシュタグを付けて投稿すると、XTEPが自動でその投稿を検知し、設定に応じた情報やメッセージを送信できるようになるのがハッシュタグトリガーです。
企画が盛り上がるとトレンドにそのタグが載ることもあるのでトレンド入り目指している方は活用して見てください。

シークレットリプライでこっそり配信

XTEPならではの強みとして、「シークレットリプライ」があります。
指定したキーワードに反応して、シークレットリプライという他者からは見れないリプライを送信するため、公開されずに個別に情報を届けることが可能です。
例えば、DMで「ろじん」と送ってきたユーザーに秘密のプレゼント情報や限定オファーを送ることができます。
送信上限は1日あたり最大2400通。大規模なキャンペーンで参加者が増えてもユーザーを待たせることなく効果的な情報提供を実現します。

XTEPをおすすめしたいユーザー像

LINEのリスト集客を既に行っている人

既存のLINEリストに加えて、 上でも質の高いユーザーリストを構築できるため、マーケティングの幅が広がります。

プレゼント企画やキャンペーンを頻繁に実施している人

自動返信や即時配信機能により、自分自身の作業量は増えずにユーザーへ特典を配布できます。参加率が高まっていけばエンゲージメントが大幅に向上します。

インプレッションやエンゲージメントを効率的に増やしたい人

従来のプレゼント配布方法では時間制限やタイムラグがネックでしたが、XTEPならその課題をクリアし、ユーザーフレンドリーな企画ができます。他のユーザーから好印象な企画を行うことで自然とインプレッションやエンゲージメントが高まります。

新しいSNSツールに興味がある人

今後予定されている様々な新機能により、さらに高度なキャンペーン展開が可能になるため、最新ツールに挑戦したい方におすすめです。

まとめ：XTEP活用法で運用を次のレベルに

ろじんさんのインタビューからも分かるように、XTEPは単なる自動化ツールではなく、ユーザーとのコミュニケーションを瞬時に、かつ効果的に行うための強力な武器になります。
・リプライの自動返信により、参加のハードルを下げる
・引用リポストやハッシュタグトリガーで投稿の拡散効果を最大化する
・シークレットリプライで安心かつ効果的なプレゼント配信を実現する

これらの機能を活用することで、従来の手法では得られなかったインプレッション増加や参加率アップを実現し、結果的にでのマネタイズにも大きく貢献します。
もし、あなたがでの認知向上や収益化を目指しているなら、一度XTEPを試してその効果を実感してみてください。ろじんさんをはじめとする先行ユーザーの成功事例は成功事例ギャラリーにまとめられています。皆さんの 運用のヒントになると思いますので無料トライアルを開始し、ギャラリーを見て見てください。