自動DMが届かない?原因と対処法を徹底解説!【2025年最新版】
XTEPを使ってキャンペーンを行っていると、「当選通知のDMが届かない」「自動返信がうまく動いていない」という相談が寄せられることがあります。これは単なる不具合にとどまらず、キャンペーンの成否やブランドイメージにも直結する大事な問題です。
そこで今回は、XTEPを安心して活用するために、最新のX(旧Twitter)の仕様変更も踏まえつつ、自動DMが届かない原因とその対策を分かりやすく解説していきます。
CONTENTS
受信者と送信者の設定を確認しよう
受信者のDM受信設定をチェック
DMが届かない理由で最も多いのが、受信者の設定が原因のケースです。特に2023年7月以降、Xの仕様変更により多くのユーザーの設定が自動で「認証済みアカウントのみ」へ変更されています。その結果、認証を受けていないアカウントからのDMが届きにくくなっているのです。
キャンペーンを実施する際は「公式アカウントをフォローしてください」と案内を出しておくのがベストです。また、DMを送れるかどうかは相手のプロフィールにDMアイコンが表示されているかどうかで簡単に確認できます。
ブロックやアカウントの状態を確認
受信者があなたのアカウントをブロックしている場合、当然ながらDMは送信できません。また相手のアカウントが凍結や停止状態の場合もDMは届きませんので、キャンペーンの際には事前に対象アカウントの状態をチェックしておくことをお勧めします。
送信者のアカウントも要チェック
送信する側のアカウントにも注意が必要です。電話番号やメールアドレスが未認証の場合、Xの信頼性スコアが下がり、DM送信に制限がかかることがあります。XTEPをご利用の際は、アカウントの認証を必ず済ませておきましょう。
Xのルールを正しく理解する
スパムフィルターの影響を受けないために
Xは強力なスパム検知機能を搭載しています。次のような行為はスパムとみなされやすいので注意しましょう。
- 公式APIの機能以外で短時間で大量のDMを送る
- 公式APIの機能以外で同一内容のDMを繰り返し送信する
- 公式APIの機能以外で作成間もない、またはフォロワー数が極端に少ないアカウントからの大量送信
- 多数のユーザーからスパム報告を受ける
これらを避け、自然で無理のない送信頻度を心がけることが重要です。
DM送信数の制限を理解する
公式には1日あたり500件までDMを送信可能となっていますが、未認証アカウントでは実際に送れる数が大幅に減る場合があります。認証済みアカウントやX Premiumへの加入で制限が緩和されるため、キャンペーンの規模に応じて認証済みプランを検討しましょう。
XTEPの安全性と正しい使い方
XTEPは公式APIを使用した安全なツール
XTEPはX公式のEnterprise APIを使用しており、規約に準じて安全な運用が可能です。非公式ツールを使うとアカウント凍結のリスクが高まりますので、必ず公式であるXTEPをご利用ください。
設定ミスや一時的なトラブルへの対応
XTEP利用中に設定ミスや一時的な不具合でDM送信に失敗するケースがあります。定期的に設定を確認し、万が一問題が起きた際は、すぐにXTEPサポートまでご連絡ください。
まとめ
DMが届かない問題は複数の要素が絡み合って発生しますが、次のポイントを守ることでトラブルを大きく軽減できます。
- キャンペーン参加者には必ず公式アカウントのフォローを促す
- 自社アカウントの認証を完了させる
- X Premiumなど認証制度を活用する
- XTEPのような公式APIを使った信頼できるツールを選ぶ
- DMの内容や送信頻度を適切に管理する
これらを徹底すれば、より安全かつ効果的にキャンペーンを運用できるようになります。XTEPを上手に活用して、快適なキャンペーン運営を実現しましょう!
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