Creator Subscriptions 2.0爆誕!Exclusive Threadsで新しい限定情報発信が可能に
2026.03.10
2026年3月5日、Xの公式ビジネスアカウント@XBusinessが大型アップデートを発表しました。その名も「Creator Subscriptions 2.0」。クリエイターがファンとより深くつながりながら、持続的な収益を生み出すための6つの新機能が一斉に追加されます。
さらに3月2日には、スポンサードコンテンツを明示する「Paid Partnershipラベル」も同時期に導入。Xはこの週だけで、スタンドアロンアプリ「XChat」ベータ版・決済サービス「X Money」招待開始とともに、クリエイター向けの大型施策を一挙に打ち出しました。
Xがクリエイターエコノミーに本格参入する今、何がどう変わるのかをわかりやすく解説します。
CONTENTS
Creator Subscriptions 2.0の6つの新機能
Exclusive Threads(限定スレッド)

今回のアップデートの目玉機能です。クリエイターはスレッドの親ポストを全員に公開しつつ、続きの投稿をサブスク購読者限定にできます。
これまでは「詳細はニュースレターで」「外部サイトへどうぞ」と一度Xの外へ誘導する必要がありましたが、今後はその場でそのまま購読ボタンを押せる仕組みになります。X公式は「最初の投稿で全員にリーチしながら、購読者には深いコンテンツで報いる。配信力とコンバージョン率を両立できる」と説明しています。
活用イメージ:「〇〇のコツ、まずは3つ紹介します(続きは7つ、購読者限定)」のように、価値ある続きへの期待感でサブスク転換率を高められます。
リフレッシュされたサブスクペイウォール
サブスク登録を促すペイウォール画面がリニューアルされました。
新しいデザインでは、購読すると受け取れる特典やメリットが一目で分かる形で表示されます。
シェア可能なSubscriptionsカード
自分のサブスクを宣伝するための専用カードをXポストに貼り付けて告知できます。これまでは「サブスクしてください」とテキストで書くしかありませんでしたが、ビジュアル付きのカードで視覚的に訴求できるようになります。フォロワー全員への告知がワンアクションで完了します。
サブスク限定コンテンツをメインタイムラインに表示
これまで購読者限定コンテンツは「Subscriptionsタブ」という別の場所に格納されていました。今後はプロフィールのメインフィードに表示されます。購読者にとってはコンテンツを見逃さなくなり、一般ユーザーにとっては「こんなコンテンツが限定であるんだ」と気づきやすくなります。発見率・維持率の両方が向上する変更です。
完全リニューアルされたオンボーディング
Creator Subscriptionsの設定プロセスがたった2ステップに短縮されました。さらに申請審査のスピードも大幅に改善され、クリエイターが早く収益化をスタートできる環境が整いました。
新・Subscriptionsダッシュボード
収益状況・購読者数の推移・詳細インサイト・成長ツールが一つの画面に統合されました。「今月いくら稼いだか」「どのコンテンツが新規購読につながったか」「チャーン(解約率)はどのくらいか」が一目でわかる設計です。
公式コメント
Creators Product担当のAllegra Jacchia氏は次のようにコメントしています。
「私たちはクリエイターに全力で投資します。クリエイターはこのプラットフォームの最も影響力のある専門家・思想家・声です。持続的な収入とファンとの深い絆を築くためのツールに投資し、クリエイターがもたらす価値・知識・視点に見合った報酬を届けたいと考えています。」
—Allegra Jacchia、Creators Product at X
セットで知っておきたい:「Paid Partnership」ラベル(3月2日導入)
Creator Subscriptions 2.0と同じ週に、「Paid Partnershipラベル」も正式導入されました(2026年3月2日、X head of productのNikita Bier氏が発表)。
これはブランドや企業から報酬・提供を受けたスポンサードコンテンツに付ける公式ラベルです。これまでクリエイターは「#ad」「#paidpartnership」などのハッシュタグを使う以外に開示手段がありませんでしたが、今後はポストの下に視覚的に明確なラベルが自動表示されます。
- 投稿後に追加することも可能(投稿時に付け忘れてもOK)
- FTCなどの規制当局への開示義務に対応
- 既存のPaid Partnerships Policy自体に変更はなし
- Instagram・TikTokなど他SNSの同様機能に並ぶ形でXに標準搭載
Xのクリエイター収益化の現状
今回のアップデートの背景として、Xのクリエイター支援規模が拡大していることも見逃せません。
- X Creator Revenue Sharingプログラムを通じた累計支払総額:4,500万ドル(約67億円)超(2023年グローバル展開〜2026年初頭時点)
- X Premiumサブスク加入者数の増加により、2026年の収益分配プールは前年比2倍以上に拡大
- 2026年1月、一部クリエイターが収益大幅増を報告するスクリーンショットが相次いで話題に
Creator Subscriptions 始め方ガイド
- 対象資格の確認:X Premiumに加入済みであること、フォロワー数などの条件をX公式ヘルプで確認
- 申請:プロフィールの「収益化」セクションからCreator Subscriptionsを選択、2ステップで設定完了(2.0より短縮)
- 価格設定:月額$2.99〜$9.99の範囲でクリエイターが自由に設定(一般的なのは$4.99前後)
- Exclusive Threadsを作成:親ポストを作成→スレッドの続きを「購読者限定」に設定して投稿
- SubscriptionsカードをXに投稿:ダッシュボードからカードを生成し、フォロワーに告知
注意点
- Creator Subscriptionsの申請条件はアカウントによって異なる。必ず公式ヘルプで最新の資格要件を確認すること
- Exclusive Threadsはサブスク価格の設定が先決。先にサブスクを有効化しないと機能が使えない
- Paid Partnershipラベルの付け忘れは規約違反になる場合があるため、ブランド案件の投稿には必ず適用すること
- AIで生成した武力衝突関連の動画を無ラベルで投稿した場合、収益分配プログラムから最大3ヶ月停止(さらに違反が続けば永久停止)の対象となる(2026年3月3日のXルール改定より)
まとめ
- ✅ 2026年3月5日、Creator Subscriptions 2.0をグローバルで正式リリース
- ✅ Exclusive Threadsで有料スレッドの即作成・その場でサブスク誘導が可能に
- ✅ サブスク限定コンテンツがメインタイムラインに表示され発見率向上
- ✅ 2ステップ設定完了・審査スピードアップで収益化参入障壁が大幅低下
- ✅ 新ダッシュボードで収益・インサイト・成長ツールを一元管理
- ✅ Paid Partnershipラベル(3月2日導入)でスポンサードコンテンツの開示が標準化
- ✅ 2026年収益プールは前年比2倍以上・累計支払総額4,500万ドル超
詳細は@XBusiness公式ポストとX公式ヘルプをご確認ください。
※本記事の情報は2026年3月7日時点のものです。機能仕様は随時更新されるため、最新情報は公式サイトにてご確認ください。
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