今回の記事では、楽天モバイル社員として積極的にSNSを活用している田草川 俊様（@Nicotama222）が、XTEPを利用したオートリプライ機能を駆使し、Xでクイズ形式の投稿を実施して大きな成果を上げた事例をご紹介します。

田草川 俊様のXアカウントについて

田草川様のXアカウントは、楽天モバイルのブランド認知拡大と、自身のキャリアや仕事に対する姿勢、企業文化を発信することを目的として運用されています。
投稿を通じて楽天モバイルへの好感度向上を図るとともに、仕事への情熱やライフスタイルをリアルに伝え、多くの人と積極的に交流を持っています。

XTEP導入の目的

田草川様は、自身の投稿へのエンゲージメントを高めることを目的としてXTEPを導入しました。クイズ形式の投稿を通してユーザーとの双方向のコミュニケーションを増やし、リプライ数やインプレッション数を効果的に増加させることを狙いました。

XTEPを活用した具体的な施策内容

①クイズ形式の投稿によるエンゲージメント増加施策

• 田草川様は、ドバイで食べた様々な食事の写真を Xに投稿し、その写真にまつわるクイズを出題。
• 「ドバイの食事にかかる費用を当てる」というシンプルで楽しい参加型クイズを展開。
• リプライで回答を求め、正解はXTEPのオートリプライ機能で自動返信をする仕組みを構築。

②XTEPのオートリプライでユーザー対応を自動化

• XTEPのオートリプライ機能を活用し、多数のユーザーからのリプライに自動で正解を返信。
• ユーザーは即座に正解が確認できるため、投稿への関心やリピート参加が促進されました。

施策の成果まとめ

まとめ

田草川様の事例では、XTEPを活用したクイズ形式の投稿を実施し、151万impという驚異的なインプレッション数と500件以上のリプライを獲得しました。
XTEPのオートリプライ機能を最大限に活かしたことで、運営の負担を軽減しつつ高いエンゲージメントを実現しました。

SNS運用において、ユーザーとの双方向コミュニケーションを活性化させたいとお考えの方、またエンゲージメントを大幅に増加させたいとお考えの方は、ぜひ田草川様のこの成功事例を参考にXTEPの活用をご検討ください。